女性用風俗立ち上げの悩み。そして理想とする有名なセラピスト。

大手女性用風俗店から独立し個人で立ち上げた女性用風俗「桜花爛漫」。

個人でやることに対して、店舗の特色や方向性、営業活動等、店の名前を借りて活動していた時と比べて「アイデア」を出すことに四苦八苦しています😅

僕はあくまでも「店舗」ということに拘りました。
それは個人で限られたSNSだけを使ってやるより、お客様に対しての誠意を表すために店舗という社会的な信頼をもたせるためです。

自分に対して利用してくれるお客様に不安なく安全に合法に安心して利用していただくためです。

さて、前置きはここらへんにして僕が直面している問題があります。
それは、

「個人を出すのか店舗の代表として振る舞うのか」

某女性用風俗店に在籍している時は、その店舗の枠内のセラピストとして発信をしていました。
有名な女性用風俗店舗の名前を後ろ盾に好き勝手にやっていたというのが正しいかもしれません。

これが、自分の店舗という立ち位置になった時に「不用意な発言は出来ない」という外からは見えないプレッシャーを感じるようになりました。

だからといって、桜花爛漫の在籍セラピストは僕1人しかいません。
それでも「店舗」 という看板を背負うだけで在籍セラピストとは違うプレッシャーがあるんです。

この時、僕は思いました。
他店の代表やシンボル的な存在としているセラピストさんが発信しているXのポスト内容。
本当に素晴らしいと。

名前は明かしませんが、某有名店舗の女性用風俗ユーザーならほとんどといっていいほど知っているであろうセラピストさんからDMが届きました。

僕は感動しました。
こんな立ち上げたばかりのセラピストに対してリスペクトと共に頑張りましょうという言葉。

これは惚れます。
男の僕でも惚れました。

在籍セラピスト時代から、知っていたセラピストさんですが、炎上したのを一回も見たことない。
しかし、毎日発信をしている。
さらに同店舗のセラピストへの援護射撃も忘れない。

これが代表としてかつ、現役セラピストとしての理想の姿だと思いました。

責任を追うと自我を出せない。
自我を出すと責任をないがしろにしてしまう。

彼は僕の理想であり、追い求める人。

人は誰かの「一言」でこんなにもモチベーションが変わるんだと実感しました。

「悩み」 があることは、まだ伸び代があるというポジティブな思考で僕の尊敬する「彼」を目標とし、追いつけ追い越せ精神で頑張ろうと思います😊