結論から先に言います。
DMは絶対に必要。
それは会っていない時も。
売れているキャバ嬢やホストは普段の連絡もマメ。
夜の世界以外でも、仕事の出来る営業は客先への連絡や気遣いがヤバいぐらいマメ。
なんで会っていない時の連絡も必要かというと信頼関係を築けるから。
信頼関係を築ける相手に対してはどんな仕事でも信頼できるから身を任せても大丈夫だと思う。
営業の仕事をやってこられた方なら異論はないはず。
全員がそうだとは言えないけど、普段の何気ないやり取りでも、するかしないかでお客様に対してどちらが良いかだったらDMする方がいいと思う。
女性用風俗は会っている時間は限られます。
その会っている時間をよりよくするためには、普段から連絡を取り合い、お互いを知り体を合わせる。
だからお客様が満足できる時間をセラピストは提供できる。
セラピストに会った時に最初の雑談が長くて施術時間が短くなったという経験を持っている方はいると思います。
それは、普段のやり取りがあまりないからかもしれません。
良いセラピスト選びの基準はDMでのやり取りに重きを置くユーザーは多くいます。
今のDMをするかしないかの論争はすでに時代遅れだと思っていて、DMの内容がどうかだと思います。
DMは前戯だというけれど、本当にそうだと思います。
僕は忙しくてDMをする時間がないって発想はありません。
返せない時は返せないけど、返せる時は返せる。
それで良いと思います。
時間外労働だと言わずに返せる時に返す。
セラピストの重要な要素は女性を知ること。
知るためにはDMをする。
会っていない時以外のDMをするかどうかは、センシティブな内容で、決めつけたことを言うと炎上しかねませんが、僕は普段からのDMのやり取りは絶対に必要だと思っているセラピストです☺️
※DMのやり取りが苦手なお客様もいるので、そこもきちんと把握して空気を読むのもセラピストのスキルだと思っています❣️