誰でも上手くなれる性感の技術的なこと

性感で基本的なことに気を付けていれば、少なくとも下手クソだとは思われないです😀
下手クソだと思われない性感の方法を伝授しましょう❣️

1.始まりは丁寧に

男女問わず、何の脈絡もなく突然自分の陰部等を強めに触ってみてください。
どれだけドMでもいきなり強く刺激を与えると気持ち良さなんてありません。
1〜2分程度でいいので、フェザータッチでしばらく触りながら徐々に刺激を強くすれば感度が上がっていきます。

2.舐める強さのレパートリー

陰部を舐める場合、弱め/強めを意識します。
フェザータッチのように舌を当てることを好みそれでしかイけない方もいれば、かなり強めに刺激を求める方もいます。
激しく強くを好む人は少数派だということを頭にいれておきましょう。

3.後ろからの前戯

バックハグのように後ろから胸や陰部を刺激する方法はほとんどの方は気持ち良いと感じます。
背中は敏感なので、後ろから抱きしめる形は温もりと安心感を与えます。
これは、絶対におすすめですね。

4.指入れは1本だけ

陰部を舐めながら指を入れる場合は、どんな時でも最初は1本だけ。
きちんと前戯を行っている前提であり、陰部を舐め始めたり触ってから最低でも5分後。
短い前戯から指を入れても相手は異物感しかありません。
技術に自信がなければ動かさなくても良いです。
相手の膣の入り口の大きさや膣内の広さを判断して1本から2本に増やします。
入り口や膣内が小さい方に2本入れると痛みや圧迫感を感じて気持ち良さのスイッチは入りません。

5.潮吹きは副産物として考える

ガシガシして潮を吹かせることは相手を傷つけてしまうことになります。
潮吹きが気持ち良いと思う方は、そんなに多くはありません。
気持ち良くなりオーガズムに達し結果的に潮吹きするという無理矢理ではなく自然にすることが1番ですね。

潮吹きがどんなものか経験したい方は簡易的に体験出来る方法があります。
前戯をしっかり行ったあと、立った状態か膝立ちした状態でクリを刺激しながらGスポットのさらに上を刺激します。
これで大抵の人は潮吹きします。
ただし、ここまでの前戯の過程がとても重要ですので、そこは気をつけましょう。

6.その他

お腹を抑える行為はNG。
自分のお腹を抑えてみれば何故NGなのかは分かると思います。
痛みも数日間続きます。
ただし、それを好む方も少数派でいますが基本的にはお腹を抑えることは辞めた方がいいです。

耳に唾液をベチャベチャつけない。
これ、臭いも残るし感触が気持ち悪いので辞めましょう。

ひたすら乳首を舐めるとヒリヒリしてくるので適度にON/OFFを混ぜましょう。

室温は寒いより暑いほうが体の緊張がほぐれます。

試してみてね☺️